リボンデザイン協会とは

JRADについて

ハンドメイドリボンが普及し、リボンが「習い事」としても「ビジネス」としても広がることをいつも念頭に置きながら活動しています。

お陰様でリボンデザインに定評を頂いておりますが、協会名としても「日本リボンデザイン協会」と称していますのでやはり一番嬉しいお言葉であります。有難うございます。

 

 

リボンデザインの考え方

デザイナーである原稀結里の考え方ではありますが、個人的にリボンデザインは「ちょっとした閃き」から生まれるものだと思っています。

難しく考えてしまうと肩がこる感覚で、ぎちぎちに見えるデザインしか浮かんで来ないと思っています。ですので柔軟に、どの景色を見ても何を食べていてもリボンデザインのヒントを拾い出すような感覚を研ぎ澄ましておくと良いのです。

そしてこれは私の性格がリボンデザインに向いているからかもしれませんが「人と同じは絶対に嫌」と言う性質の元w、例えば上記のリボンの画像のように「まん丸に見えてもまん丸ではない!」と言うこだわりを持つことも大切です。

 

こだわりを持ったリボンデザインこそ、のJRDA

リボン協会だからこそ、リボンデザインにこだわりを持っていたい。そして「リボンにはこんなに大きな可能性も意外性もあるんですよ」ともっともっと知って頂きたいのです。

リボンを結ぶだけのものからデザインできるものへ。そんな壮大な意識の改革もできたらこれは幸せなことです。

ご自宅のどこかにお一つリボンはありませんか?例えばラッピングされたチョコレートの箱でもいい、お子様のお洋服に付いたリボンでもいい、パンプスに飾られたシンプルなリボンでもいい。

実は身近に存在するそのリボンが主役になるリボンデザインを考案しているのがJRDAなのです。

ちょっとレッスンが気になるわ♡と言う方はコチラのアメブロをご覧下さい ★★

 

 

生徒募集中

リボンデザインを学びたい方!まずは資格認定コースをご受講下さい。一番の近道です。

リボンの基本から学べますので初心者の方でもご安心下さいね。最近は初心者さんの資格取得が続いている状態です♪

リボンの基本からリボンの身のこなしのテクニックまで「こんなことまで??」と感じて頂ける内容です。初心者の生徒さんから「世の中にはこんな世界があったのですね!もっと早く知りたかった!」「凄い人物(恐縮ですが原稀結里)に出会った!と感動です」との有難いお言葉を連続して頂いております。

まずは「レッスンの種類と属性」をチェック! ★★

 

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